マッツ手紙読んでくれてるかな?って思ってるあなたへ


私もTCCでマッツに手紙書きました。でも返事とか期待できないから「読んでくれたかな?ギフト喜んでくれたかな?」「触れてもいなかったらさみしいな…」とか色々考えちゃいますよね。
そんなとき検索してたらこんなマッツの発言を見つけたので、ぜひ手紙を書いた人には知っててほしく、和訳します。

いつものように和訳は直訳気味、[ ]は私の補足。この記事で知った内容を使う場合は、SNSだろうとblogだろうとLINEだろうとどこであってもソース(URL)を明記してください。


Source: https://www.facebook.com/MadsMikkelsenFans/posts/10202158964708859
[この投稿のソースは探しましたが不明]

ファンに電話することについて。

マッツ: ぼんやり覚えてるよ。それが他の人たちにとってどれだけの意味があるものか知ってる。僕の息子のCarlの顔を見たら分かるんだ。もしサッカー選手が彼と握手したら、もうそれはその日を特別なものにする。もしファンがドアのそばで立っていようとしたり手紙を書いたりしようと頑張ってくれるなら、誰だってそれに応える礼儀を持っていなければならないと僕は思う。ただ明らかに僕はブラッド・ピットではない。もし1日に200万の手紙とかならそれはできないよ。


このセリフ言ったのは2014/1より前で、今ほどファン多くないときと思われるので、気持ちはそのままでも今は本当に物理的に無理かもしれません。でも、それでも、こう思ってくれてるなら嬉しくないですか?

ちなみにこの記事のリンク先にはファンレターの送り先と、実際に反応をもらえたファンの投稿があります(2014年頃が最後なので今はもう無理の可能性大)

また、この投稿のソースは不明ですが、使ってる英語はいかにもマッツが使う英語なので(”obviously”の多用とか、自分が言った内容に当てはまらないケースを最後に少し付け加えるところとか)多分ほんとにマッツがどこかで言ったセリフだと思われます。あとどうでもいいけどマッツが礼儀(courtesy)って言葉使ってると騎士っぽくて私は鼻血が出ます。