マッツのホロスコープ


ファンになった人のホロスコープを見るのが私の慣習なので
マッツのホロスコープ(推定)をそっと置いときます。

あくまで素人の占星術で見た場合の話なので、本人が実際にそうなんだ!とは思い込まないでね。たまたま事実と被ってる部分について驚いたり、妄想と割り切って楽しむだけに使ってほしいです。

マッツは蠍座と射手座の境目の日に生まれてるのに出生時間が不明なので、見るのちょっと大変…でもなかったです。マッツはどう見ても射手座ですよね。あの活発さ、おおらかさ、世界中を駆け回るところ(コミコン等で中東・ロシア・北欧・欧州・米国・アジアとあちこちに出没しています)、言語に関心があるところ、子供時代に一人で森の中をずんずん進んでいっていたところ、、もろ射手座です。太陽が射手座になかったのなら、火の星座は水星だけとなり説明がつかなくなります。

マッツのホロスコープ
太陽が射手座イングレス後すぐのホロスコープと深夜ギリギリのホロスコープを置いておきます。小惑星ハンニバルもついでに入れてみてます(図中”Hanni”)が、特に面白いアスペクトはないです。

・イングレス直後

・深夜ギリギリ

●出生時に特に関係なく言えること
[オーブ1°未満]
– 柔軟宮のTスクエア持ち。乙女座の天王星・冥王星と魚座のキロン・セレス・土星がオポジション、水星がそれにスクエア。水星と土星とセレス以外は年代的なアスペクト。あとキロンとセレスは小惑星なのでそこまで強くはな…いがタイトアスペクトなので弱くもないです。
キロン・セレス☍天王星・冥王星の部分はラジカルなものや突然の大きな変化(いわゆるトランスサタニアンが表す”個人では抗えない大きなうねり”)に、傷付きつつも大切なものを守り育もうとする姿、あるいはそれらのせいで母性的な庇護が欠如し傷付く姿が出てると思う。花を大切に育てているのに暴風が襲ってきてなんとか守ろうとしてるけど守りきれず泣いている子供のような。あるいは逆に嵐から身を呈して守ってくれる母が傷付いていくのが見えるのに何もできない自分を不甲斐なく悲しく思う子供。母子的な愛情関係と傷。
そのオポジションにスクエアで混乱をもたらす水星。自分の言葉や表現力や知性が願う通りの結果をもたらさずに苦しむ姿が出ている。
「えっあんな素敵な演技するのに”表現力で苦戦”?」って思えるのは今だからこそかもしれない。
(考え直し中。何か腑に落ちないので)。
Tスクエア持ちで成功する人はそこを足掻き抜いてスクエアの部分(マッツの場合まさに水星=表現力)を磨き上げることで成功するケースが多いらしいので。自分が他人からどう見えているのか、演じるにあたってどう役を掘り下げていけば良いのか、どんな言葉や振る舞いをすればいいのか、など人知れず苦悩し試行錯誤してきた結果が今のマッツなんじゃないかなと思う。
天王星・冥王星の号は1965年~1966年代生まれの人たちにあるアスペクト。まさに改革を行い変容を起こしていく年代。マッツも今までにない新しい映画を作ろうとしていたことをインタビューで度々述べているので、そこがこのアスペクトに現れているように感じられる。
尚、マッツの水星は射手座なので多言語を身につけて国際的に活躍するのが表れてる。キロンとセレスが☌なので母性的なものに飢えを感じる傾向もあるかもしれない。あるいは、過剰な母性的愛情に萎れるのかも(ご家族の様子を垣間見る限りこちらは違いそうに思えますが)。あるいは、未熟なものを慈しみ育てることで自分も満たされる部分もあるかも。

– Tスクエアのオポジションの部分を蠍座の月と合の海王星が調停している。これはあれだ。お酒とタバコがこのオポジションの緊張感をうまく緩和するのに役立っている様子が窺えます。あと睡眠もきっと大好き。

[オーブ3°未満]
– 山羊座金星もTスクエアの☍部分を調停。コツコツ真面目にやっていくことを好む部分が、嵐の中の愛情関係を守る助けになってる様子。

[その他]
– 金星火星ともに山羊座。伝統的なもの、真面目で礼儀正しい人、コツコツと積み重ねて立派なものを作り上げること、、を好みそう。女性のタイプも。キロンと合のセレスからしても、母性的な温もり、慈愛を与えてくれる真摯な人を好みそう。

– 木星はどの感受点ともタイトなアスペクトを取ってないけどTスクエアでもがいている水星とミューチュアル・レセプション。この木星のサビアンが「海辺に集まったたくさんの群衆の前の、水着を着た美人の行列(大衆から熱いまなざしを受ける)」で、名声が得られる…というかみんなが熱を上げるところが暗示されていて面白い。表現力などで苦労している水星は一方でだからこそ愛されているという部分もあるのかも。
また、火星と弱いオポジション。木星に対して反応する火星と考えると、人気を得ることで活発になる面があるかも?

– 小惑星ハンニバルが取っているアスペクトは土星とのスクエアのみ。小惑星はコンジャンクションかせいぜいオポジションしか見ないものなので、これはないようなもの。
 
 
●下記の出生時に限って言えること(というか私の主観で合わせた部分)

– 太陽は射手座。あの悠々としていて屈託なくスポーツ大好きで海外を飛び回る部分は、色々極限まで溜め込んだ蠍座最終段とは考えにくく典型的な射手座だと思う。
– ASCは、胴体に対する手足の細さと柔和な雰囲気と家庭を大事にしている雰囲気から蟹座かと推測。脚が長く美しいのは射手座が際立っていさえすればASCでなくても現れる。
– 月はサビアンから蠍座26°(25.1~26°)かなと推測。個人的に知らないのであくまで私の妄想。

レクティファイは本当は進行の♇や♅のアスペクトを見ながらするものらしいけど、マッツの場合ほとんど動いてなくて(♇は留)私には無理だった。。orz ところで私も射手座水星持ちで本業じゃないのに英語得意。射手座水星はデトリメントというけど他の状況次第だと思う。


以下、メモメモ。後日これを含めてさらに解釈練り直します。2017/10/22
重要ポイントのサビアン。
水星は射手座19.3度。サビアンは「氷を切り出す男たち」。周りの要求に柔軟に応えていく。将来を見越して動ける。”『古風な東北の村人たちが、夏のあいだ、凍結した池から氷を切り出して使う』季節の変化について知識があれば、いつ食料や必需品が失われるか、近い未来になにが必要か正確に予測できるし、将来のために、万全な準備ができる。未来の計画は、過去に対する知識によってのみ矛盾のない予測となる。この度数を持つ人は、先見的な視野をもって、自分や人々の暮らしのために、準備をすることができる人。また蟹座の14度と同じくシンボルに東北という方位が使われているが、これは「永遠の北」を暗示する、究極的な知恵の印だ。そこで、この度数の人の未来予測は、単に具体的な面で発揮されるだけでなく、深い意味での人間の存在性の維持にはなにが必要かを厳しく見つめていることになる。魂や、精神面でのサバイバルにも関連している度数だ。”
⇒”Arctic”に”Polar”にと氷や寒い地域に関わる作品が多い(Polarはそこまで氷でもないけど)のとも妙にシンクロしていて面白い。

冥王星は乙女座18.15度、天王星は乙女座19.8度。サビアンはそれぞれ順に。”水泳競技 — 18度で受動的な範囲で潜在意識の情報をかいま見ることができる技能の発達した人は、やがて19度で、のぞいた世界を能動的に泳ぐことを学ぶ。ここで扱われている水は、潜在意識の、神秘学でいうアストラル世界のことで、この水泳が幽体離説(OOBE)を暗示する可能性もあるかもしれない。目的の場所にいき、また泳いでもどってくる技術を身につけ、より高度な精神の可能性を知る。また魔術的な能動的な能力をあらわすことも多い。別の意味では、集団で競いあうことで、お互いに刺激しあう意味もある。しかし、水泳の訓練は、たいてい潜在意識や心の訓練と結びついていることに、案外と多くの人が気がついていないようだ。” “車の一行が(米国の)西海岸を目指している — 競争で力を競いあうのではなく、人々と調和的につらなって、ある新しい世界にむかうという意味があらわれる。新しい世界とはなんだろうか?西海岸は、少なくとも、人の動物的な資質を示すオランウータンを抑圧している世界ではなく、種々の欲望や、さまざまな感情を容認する開かれた世界だと思う。まるでパンドラの箱のような印象を感じさせる西海岸。さまざまな破天荒な冒険も許される自由な世界の象徴。そこはいろいろと刺激的な世界でもある。潜在意識が開く種々の可能性と危険を、仲間同士で協力しあいながら、歩いていくことを意味する。血筋とか、民族などにはこだわらない関係で、協力しあって、新天地を目指すこと。潜在的な可能性を多様なバラエティある発展へむかわせようとしている。”
天王星そのまんますぎ笑う。

キロンは魚座17.59度。セレスは魚座19.9度。サビアンは”巨大なテントで、村人たちが壮大な演技を見る — 公的な自己劇化といわれているこの度数では、人々の毎日の退屈な人生を忘れさせてしまうような、ハデな演出によって、多人数に興奮をもたらしたい欲望を暗示。個人と集団の結びつきを深くする演出能力。自分の仕事ぶりを、集団に認めさせるためにひとつのデモンストレーションが必要とされている。あるいは仲間をひきよせるための行為。成功するための、演出方法にたけ、なかなか説得力のある人だ。この度数を持つ人は、自分を人に見せるということに執着していて、興奮を巻き起こすことに習熟してくるので、目立つ仕事や、ハデな行動をするのが特徴だ。あっと驚かせたいという気持ちが、安易に走ると、詐欺的な要素も含まれてくるようになる。”
⇒マッツごめんとりまメモだから。。演技が大げさになったりしてたのかな…?

“夕食のために準備されたテーブル — このシンボルの夕食は、魂の世界においての夕食という傾向が強い。19度では、師と弟子の霊的進化の1本のチェーンが暗示されたが、このチェーンにからんでいる人々の空間を超越して共有されている「食卓」に関係している。この共有された体験の場からもたらされた結果や、影響、エネルギーは、関係者すべてに受け取られる。シンクロニシティのようなはたらき。面識もなく、場所も離れているのに、同じ時期に同じ体験をしたというケースが多い。因縁のある人は目に見えない同じ食卓についている。そして、似たような進化コースを歩く。創造力の流れではじまったこの5角グループは、ここで人間の創造的な霊の力は、個人で所有できるものではなく、共通した人々に等しく受け取られるものなのだという結論をむかえる。魂のネットワーク。あまり勉強しなくても、恩恵を受ける、という意味もある。”
⇒あぁ、みんなと作業して作り上げていくことへの愛着か。。映画に対する母性愛だ。