ボリウッドのお誘い待ってるマッツ(Apr 2018; hindustantimes)


過去のインタビュー和訳してたら新しいインタビューが来てたので連日和訳。今回もインドです。インド市場狙ってるのかな…??それともインドで人気が出てきてる??と思ったらインタビュー中で理由が分かりました。

 
(先日のアンケートにご回答いただいた皆さま、ありがとうございました(*´ω`*)翻訳はこのままのスタイルでやっていくことにしました)

いつものように和訳は直訳気味、[ ]は私の補足、( )はもとの記事にあるもの、固有名詞の和訳は適当、この翻訳で知った情報を使う場合は必ずソースを明記してください。


Source: hindustantimes
[最初からかなり脱線ですが、この新聞社の名前は”hindu(ヒンドゥー)stan(人の土地の)times(新聞)”という意味。アフガニスタン、カザフスタン、トルクメニスタン、、とかのstanは”〜人の土地”]

 
僕はインドの文化にかなり慣れ親しんでるよ: マッツ・ミケルセン

デンマークの俳優マッツ・ミケルセンが、彼の作品、キャリア、そしてインドとの関係について語る。

[写真キャプション] マッツ・ミケルセンは、ハンニバルの役への繊細なアプローチで、その役とプロデューサー陣の信頼を得たと言う。

マッツ・ミケルセンはハリウッドの悪役の顔[go-to villain]だ。彼は『カジノ・ロワイヤル(2006)』や『ヴァルハラ・ライジング(2009)』といった映画において主要な悪役を演じてきた。そして、ハンニバル・レクターが小さな画面[TV]で甦ったとき、その役のファン達はミケルセンによる完璧な演技でもてなされた。彼の人気は、Marvelとジェームス・ボンドシリーズでの悪役の演技によって花咲いた。ダンサーとしてスタートしたこの俳優は演劇に愛を見出し、やがて映画界で今日最も人気のあるデンマーク人の一人になるまでランクを上げてきた。電話にて、その俳優はその業界における今までの彼の旅について語った。

[インタビュアー; 以下I] あなたはダンサーとしてスタートされましたが、演技への情熱はどうやって見つけられのですか?大人になるまで憧れていた俳優は誰ですか?

[マッツ; 以下M] 演劇への情熱は、ダンスを通じて見つけたよ。僕はダンサーにたまたまなって、それを9年間続けて、そしてダンスの演技的な側面に傾倒し始めたときに演劇と恋に落ちたんだ。僕の両親は芸術家[artiste]ではなかったけど、僕たちはたくさんの映画を観たものだった。僕の父はラジオ演劇を録音して、僕たちはそれを何度も何度も繰り返し聴いたものだ。大きくなってからは、僕の一番のアイドルはブルース・リーとバスター・キートンだった。彼らのどちらも劇場で観るのはとても楽しかった。演技を始めて芸術についての知識を得だしてから憧れ出した俳優たちはたくさんいたけど、この二人は僕の最初のヒーローだった。

[I] あなたが演じる役はかなり多様です。ボンドの悪役から人喰い、幼稚園の先生まで。あなたはどうやって役を選ぶのですか?

[M] そこでは[選ぶにあたっては]物語が大事な鍵だ。もし僕がその物語を面白いと思ったら、僕は自分のパートを見て、そのパートが面白ければ、次に監督を見る。もし僕が[監督である]彼女や彼とうまくやっていけて、彼らのヴィジョンが感じられたら、それが僕にとってそのプロジェクトに飛び乗る鍵のシグナルになる。僕はたくさんのコミックを読んでファンタジーの世界で育った。僕は現実的なドラマもまた好きだけど、俳優としては、僕は違うことを探検したいと思うタイプだ。僕は自分自身に限界を決めるのは好きじゃない。僕はたくさんのことと恋に落ちる。

[I] それはつまり、ボリウッド映画にいるあなたを近いうちに見れるということですか?

[M] 僕はただお誘いを待っているだけだよ。ちょうど今は僕は髭を生やしていて、ボリウッド映画ではたくさんの俳優たちが髭を蓄えているって知ってる。だから、多分数週間以内には準備できると思う。僕は子供の時にインドの映画を観ていたのを覚えてる。大きくなってから僕はAdnanというインド人の友人をもって、彼はいつもインドの映画を観ていたから、僕はそれをはっきりと覚えてるよ。

[I] インドにいらっしゃったことはありますか?

[M] えぇ、ムンバイにいたよ。僕はその街に数週間いた。僕たちはそこでデンマークの映画を撮影していて。僕はかなり一生懸命に仕事をしていて、僕たちはスラムと孤児院で撮影をしていた。僕はインドの文化にかなり馴染みがあるから、そこに居れて仕事ができたのは僕にとって楽しかったけど、その街を探検するための少しの時間が自分自身の手にあったなら嬉しかったのになと思う。

[写真キャプション] マッツ・ミケルセンは、Adnanという友人がいたので、子供のときにインドの映画を観ていたことを覚えている[本文と意味がやや違っています]

[I] あなたの人気番組は5年で完成しました。その旅路を、あなたはどう振り返りますか?

[M] 僕は大きな誇りをもってハンニバル(AXNで放映)を振り返るよ。僕たちは、僕たちが本当に誇りに思うことをした。テレビの世界にとって本当に特別で独特なことをね。僕たちは映像的にも物語的にもたくさんのことについて自分たちのやり方をやった。彼らは4,5人の[ハンニバルの]候補を心にもっていて、僕はその役のオーディションを受けた人たちの一人だった。僕はその部分を、静かで繊細な人間として演じようとした。監督たちはその役の性質を繊細なものにするか邪悪なものにするかで意見が割れていたんだけど、僕は彼らに繊細さが必要なものだと説き伏せたんだ。

[写真キャプション] マッツ・ミケルセンは、オスカーにてBest Foreign Film賞にノミネートされた『アフター・ザ・ウェディング(2006)』の撮影のためインドにいた。

[I] あなたは『デス・ストランディング』というビデオゲームの一部でした。ビデオゲームについて仕事をするのはどんな感じでしたか?

[M] 僕はまだその一部だよ。その監督はとてもきっちりした[specific]人で、彼はすべてのことを詰めたい[get everything tight]と思っていて、それは長いプロセスになる。時間がかかるんだ。それはとてもエキサイティングで面白くて、もちろん僕は僕の子供だちがそれを見るのが待ちきれないよ。この旅が進むにつれて僕は新しい関係を結んでいっている。それらの動画技術でできることを目にするのは興味深いことだよ。僕は子供のときにたくさんのビデオゲームで遊んでいたから、それは僕にとって本当にワクワクすることだった。

[I] あなたはドイツ、デンマーク、そしてフランスの映画の一部でしたが、そこで仕事をするのはハリウッドと比べてどう違いますか?

[M] すべての文化は違うものだ。違う国で映画をするときはいつでも、まずはそれ[文化]を探検しないといけない。すべての国は違うものだよ。そうは言っても、みんなを結束させるものは”映画を作ること”だ。映画製作となるとそんなに差はなくなる。人はそれ[映画製作]に違う方法でアプローチするかもしれないけど、それでもやはり同じことをしたいと思うんだ。つまり、いい物語を語って、できる限りそれを信じられるものにしたいとね。


 
途中マッツがやたらfall in loveを連呼しててニヤニヤしました。。「僕はたくさんのことと恋に落ちる (I fall in love with a lot.)」の破壊力。。
ちなみにヒンズー語でのマッツは「मैड्स मिकेलसन」らしいです。読めない!笑

 
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