SVCCのマッツのパネル2日分の発言の書き起こしと和訳をまとめます。
まずは初日のスターウォーズ(以下SW)パネルのマッツの部分だけup。
*4/13追記: MacのOS更新でトラブってしまったので次の和訳少し先になりそうです。Apple側のサーバに問題あるそうで少し待たないといけないらしく(REDDIT情報)。。
いつものように和訳は直訳気味、マッツ以外の人の発言の和訳は適当に要約、固有名詞の訳は適当、[ ]は私の補足と聞き取りに自信がないところです。今回はリスニングなのでちらほら間違いあるかと思います。ごめんなさい。気付いたら直していってます。
■ 4/6 SWパネル
[ステージに上がって動画を撮影している方がいるので、そのうち公式の動画がupされるかもです。その際リンク貼ります]
[この司会者さんはローグワンの脚本家の一人。そしてゲイレンというキャラを生み出されたのはこの方とのこと。一緒にステージに上がったジンのコスした小さな女の子は司会者さんの娘さん]
マッツ[以下M]: Where did my daughter go? 僕の娘はどこ行った?
M: [ステージ下にいるのを指差され手をパクパクさせ] Hi, Stardust. やぁ、スターダスト。
[まずは写真撮りましょうかと言われ]
M: One more time? もう一回?
M: We should have my daughter up here as well I think. 僕の娘にもここに上がってもらった方がいいんじゃないかな。
[司会者さんが娘さんに”本当のこと伝えてなかったよ”]
M: 僕まだ[養育費]払ってるんだよね。
[司会者さんか誰か”彼が君のパパなんだぜ〜”とか囃し立てる]
[Boba Fett役のDanielさんがRay Parkさんに赤ちゃんのおしめを替えてる?と聞かれ、うんと答えたのが正しいかをRayさんが客席の奥さんに聞いて、奥さんは「本当にすべてをやってくれてる」と答えてくれた流れで]
M: You’re ruining everything for us, you know. 僕たちにとっては君はすべてをダメにしてくれたよ[おしめ替えたりしてなかったから立場がないよ、というジョーク]
[君も子供いるの?と聞かれ]
M: Big one[s]. 大きい子がね。
[司会者さんが”マッツ、あなたはスターウォーズのことを何も知らないかもしれませんが”と前置きを言い終わらないうちに笑いながら&司会者さんも途中から笑ってる]
M: I know nothing about Star Wars. スターウォーズについては何も知らないよ。
M: There’re about two questions I can answer, but shoot. 僕が答えられる質問は2つくらいならあるんだけど、、射てよ。
[司会者さん激しく笑い質問を聞けずにいる。マッツ居心地悪そうに座り直し一瞬(><)という顔をし]
M: Yeah, come on! Let’s shoot. あぁ、[さっさと]来いよ!やろう。
[司会者さんのマッツとの思い出。ローグワンプレミアでマッツが司会者さんを手招きして”We made a Star Wars 僕たちはスターウォーズを作ったんだ”とこそっと言ったと]
司会者さん[以下司]: そう、僕たちはしたんだ、クールすぎる瞬間だった。
[そしてマッツは自分が演じたキャラのアクションフィギュアがないことがもやもやすると言ってたそうで]
司: その時はそうでしたが…
M: It was true at that time, but.. そのときはそれはほんとだったけど…
司: でも…?
M: but… でも… [ニヤーっと満面の笑みで]
司: あなたがご自身のアクションフィギュアを持っていると確認したくて… [ゲイレンのフィギュアを渡す]
M: Ah, here you go. あぁ、来たね。
M: I whined and pleaded so much, so eventually they gave in. 僕はずっと泣いててかなり嘆願してたから、そのうち彼らは根負けしたんだ。
M: I was really annoying about it. 僕はこれについては本当に鬱陶しくしてたよ。
M: [司会者さんと声重なり不明。多分You’ve played] such a being in a Star Wars film and invented the Death Star but you don’t get your own character. スターウォーズ映画でそんな役を[演じ]てデススターを開発したのに、自分自身のキャラクターを手に入れられないなんて。
M: It’s like a biggest weapon in history. It doesn’t make sense. それって歴史における最大の武器のようなものだから、おかしいよ。
司: バブルヘッド[頭が大きいデフォルメ]のfunkoも出ていますよね
M: Yeah, the bubble head. うん、バブルヘッド
司: バブルヘッドもお持ちですか?
M: Yeah, the scary stuff. うん、あの怖いやつ。
司: SWで演じられて何か生活は変わりましたか?道端で人々にいい人を演じた人だと認識されるのはいいことだと思いますか?
M: [少し止まってニコーっとしながら] Do you think the guy who invented the Death Star a good guy? 君はデススターを発明したやつがいいやつだと思うの?
[会場笑う]
M: Well, nice try. まぁ、いい試みだね [面白い見方するね、みたいな感じです]
M: Yeah, I mean it is a world of its own. I mean the Bond, when I did that, was a world of its own. Well, I had never experienced anything like it. And when I did a Marvel film, again, it was a world of its own. But the Star Wars was a completely different world. I mean the… the amount of people who know everything about it and who’s been, you know, growing up with it. I mean I have, but I didn’t jump on the train when I was a kid. I was on the Bruce Lee train, you know. So I’ve got a chance later in life to watch them all and I could see why it’s appealing to so many people and it’s just there’s nothing you can compare with that. For that reason I said “Hey, we made a Star Wars film,” which is kind of surreal, right? But we did. My life hasn’t changed, but I can tell that all the kinds of people recognized me. [That was fun.]
うん、それはそれぞれの世界なんだ。つまり、ボンド作品なら、僕がそれをしたときは、それはその世界だった。それまでそんな感じのものは経験したことなかった。そしてMarvel作品をしたときは、また、それはその世界だった。でもスターウォーズは全く違う世界だった。つまり…それに関する全てを知っている人の数、それと共に育った人の数が。僕も見たことはあった、けど子供のときその列車には飛び乗らなかった。僕はブルース・リー列車に乗っていた。だから僕は人生の後の方で全部を見る機会があったんだけど、なぜそんなに多くの人たちにとって魅力的なのか理解することができた。それはただ他に比べようのないものなんだと。だからこそ、僕は「なぁ、僕たちはスター・ウォーズ映画を作ったんだ」って言ったんだ。それは非現実的な感じだろ?でも僕たちはしたんだ。僕の生活は変わってない、でもすべての種類の人たちが僕に気づいてくれたとは[確かに]言えるよ。[それは楽しかった]
司: ゲイレンとして気づいてくれますか?それともハンニバルとか他の役?
M: Well, I mean, I don’t know. I don’t always ask people. They might mention why they wanna shake my hands or whatever. There’re quite a few people that were Star Wars fan, I found out. I love it. Bring it on!
えーと、知らないよ。僕はいつも彼らに聞いてるわけじゃない。彼らはなぜ握手とかをしたいのかを言うこともあるだろうけど。スターウォーズのファンが相当いるなと気付いたんだ。そういうの大好きだよ。どんどんこい![かかってこいや!的な。可愛いです]
司: 僕がゲイレンをいい人だと言ったことで驚かれたようでしたが、あなたはどう思われたのか教えて頂けますか?僕はゲイレンはいい人であって、そういう状況に押し込められただけなんだと思ってるのですが。
M: Yeah, fine. But not really. I mean he’s a scientist, a brilliant scientist, right? So in many ways I think we compare him to Oppenheimer, a man who’s just, you know, absorbed with his job to invent something that has the potential to save the world from anything bad but as often it can destroy the world and that’s what happened with his invention. So I just see him as a character as to a degree as artistic, absorbed in his work, before he knows it’s too late, he realized what this invention can be used for as well and he’s too late.
そっか。でもそうでもないよ。彼は科学者だ、頭脳明晰な科学者。だろ?だから色んな意味で僕たちは彼をオッペンハイマーと比べられると思うんだ。世界を色々な悪いことから救うポテンシャルを持っていながら、同じくらいに世界を壊しうるものを作り出す仕事に夢中な男にね。そして、それ[世界を壊すこと]が彼の発明で起きたことなんだ。だから僕は彼をただ役としてこう見ている。ある程度は芸術家のようで、彼の仕事に夢中になっていて、遅すぎると知る前にその発明が何に使われうるかにも気が付いて、そして彼は遅すぎたんだ。
司: ご存知かもしれませんが、ローグワンの原作のタイトルは「ロス・アラモス」でした[オッペンハイマー達が原爆を研究していた施設の名前でもあり地名でもある。今でも色々研究してる]。オッペンハイマーにインスパイアされたものです。あなたがおっしゃったように、最初は気付かずに開発していたが恐ろしいことに使われた…
M: I mean I think they knew what they were building, right, to be honest. The thing is that if your mind is set on it, you keep telling yourself it can be used for beautiful reasons, right? So you will keep going, will keep going, until the day it’s too late, right. And then, I’m sure there’s a lot of good-hearted scientists out there that bailed out eventually. He did the sort of this as a character, but he couldn’t really bail out. They brought him back again.
僕は彼らは何を作っていたか知っていたと思うよ。ほんとのこと言うとね。それはこういうことだ、もし自分の気持ちが決まっていたなら、人は自分にこう言い聞かせ続けるんだ、これは素晴らしいことに使われうる、ってね。そしてそれをし続けて、し続けるんだ。戻れない日が来るまでね。そしてそこにはたくさんの良心を持った科学者達がいて、そのうちそこから逃げ出したはずだと思ってる。彼は役としてそういったことをしたけれど、彼はほんとうに逃げきれはしなかった。奴らはまた彼を連れ戻したんだ。
司: 彼はこの作品の最後にはその償いができたと思いますか?
M: Well, that’s a big question. I think that’s all he could do, right? And the question is obviously more in the [eyes of historical]. Jyn Erso, whether she… where he gets a place in her heart, that it’s not a cold place, and I think that’s an important part of the story. And I think that he redeemed himself with her.
えーっとそれは大きな質問だな。僕はそれが彼にできるすべてのことだったと思うよ。そしてその質問は明らかにより[歴史的な視点]のものだ。ジン・アーソ、彼女が…彼が彼女の心の中に場所を取っているか、それが冷たい場所ではないか、それが物語の重要な部分だと思う。そして僕は、彼は彼女と一緒に彼自身の償いをしたと思ってる。
司: ローグワンに出演してくれてありがとうございました。ゲイレンについて2つほどトリビアがあるのでここで紹介したいと思います。一つは私からでもう一つは他の方から託されたものなのですが。まずは、ゲイレンは当初Walton[ウォルトン] Ersoという名前でした。
M: Walton? ウォルトン?
司: えぇ、ウォルトン。
M: Alright. I like “Galen.” そっか。僕はゲイレンが好きだ。
[みんな笑う]
司: 2つめですが、デススターが破壊される2週間前に、ゲイレンは「今月の帝国の従業員」の名をもらったとのことです。小さすぎて遅すぎる褒賞かと思いますが。
M: Here you go. That answers to your previous question, doesn’t it. ほらね。それが君のさっきの質問に答えてるでしょ?[いいやつじゃないのかという質問のことかな?]
[恐らく質問が詰まったboxか何かを見て]
M: Those are also my questions. Cool. それも僕の質問か。すごいな。
司: [ボバフェット役のDanielさんとマッツに]ジンとボバフェットが戦ったらどちらが勝つと思いますか?マッツからお答えください。
M: Well, the one of them has got the Death Star… It’s quite obvious, isn’t it? えぇっと…デススターを持ってる方じゃないかな…。かなり明白でしょ?
Daniel[以下D]: ボバフェットがSlave 1に乗って飛んでるの見たことないでしょ。あんなちっちゃいアナキンが乗ってるようなデススターは…
M: Yeah, but still, I mean, that’s not a knife, that’s a knife. The Death Star, the biggest knife I can get! うん、でもそれでも「それはナイフじゃない、これがナイフだ」なんだ。デススターという、最大のナイフを僕は持てる![クロコダイル・ダンディの有名なセリフらしい。こちら(YouTube)どうぞ]
D: うん、でもエピソード・ワンを見ないと…
M: Am I in it? 僕それに出てる?
D: こいつギャングだ!こいつが言ったこと、したこと見た?!(笑)
M: I don’t watch the stuff I’m in. This time I can’t. [Life’s too short]
[本気か冗談か分からないキョトンとした顔で] 僕は自分が出てるのは見ないんだ。今回は僕はできない。[人生は短いんだ]
D: [さらにエピソード1と2,3のことを語る]
M: [司会者さんに] You didn’t write that, did you? あなたがそれ書いたんじゃないですよね?
司: えっ?過去に書いたこと全ては覚えてないですけど、[Danielが語った]その話はよくないものだと思う。
D: [冗談で怒る]
M: [司会者さんに] But you can’t have people taking on the Death Star. This is um, you know. でも誰かにデススターを乗っ取らせることなんてできないでしょ。
皆: いやルーク・スカイウォーカーが
司: ルーク・スカイウォーカーが乗っ取れたんです。
M: Yeah. そう。
司: でもあなたの助けもあってです。彼が色々なものを射つことができる後ろのドアをあなたが作ったから。
M: Yeah. だね。
司: この質問をしたのは、実はかなり最初の方のドラフトでジンとボバフェットが出会うシーンがあったからなんです。でも何も撮るべきことが起きなかったからボツになりました。
司: 最後の質問です。ローグワン撮影で何か特に記憶に残っていることなどありますか?
M: Well, I like everything. And one of the days when I was working with Felicity, we only had a few days together, it was just… I mean the whole thing was about them not meeting up since she was five years old, so when I finally had the scenes, she was really beautiful. She was a fantastic cast, she was a fantastic actress. But any even bigger moment was probably when I went for lunch one day. We’ve done all the stuff in Iceland and we were kind of Iceland form of Star Wars universe but, the particular day I went to lunch, and I was like there was a table that was, I don’t know, maybe 60 [feet?] long, full of stormtroopers helmets. I [??]. I mean I was in the Star Wars film. And I took a photo, and somebody immediately, you know, when I got it[肩を指で叩いて見せて] on my shoulder, “Can I have your phone?” But that’s when I realized that I was in the film. Life is fantastic.
んー、全部好きだよ。フェリシティと仕事をしていたある日、僕たちはたった数日しか一緒にいなかったんだけど、それはただ…それはすべて彼女が6歳だったときから会ってなかった彼らについての話だった。だからやっとそのシーンを撮ったとき、彼女は本当に綺麗だった。彼女は素晴らしいキャスト、素晴らしい女優だった。でもさらにすごい瞬間といえば、多分僕がある日ランチを食べに行ったとき。僕たちは全てのことをアイスランドでしていて、僕たちはアイスランドの形のスターウォーズユニバースみたいなものだったんだけど、その日、僕がランチに行った日、僕は…そこには机があって、分からないけど多分60[フィート?]くらいの長さの机があって、それがストームトゥルーパーのヘルメットで埋まってたんだ。僕はスターウォーズ映画の中にいたんだ。そして僕は写真を撮ったんだけど、誰かが直ぐに、これ[肩ポンポン]して、「携帯をお借りしていいですか?」って[恐らく撮っちゃダメだったのかと]。でも、その時が僕がその映画の中にいると気付いた時だった。人生は素晴らしい。
司: 時間が延びてしまって、ファンからの質問があるのですが。
M: What do you say, no questions? どうするの?質問なし?
[LAのSWファンの団体、Rebel Legion(反乱軍の意味)からマッツと司会者/脚本家のGaryさんに名誉メンバーの認定証を授与]
M: Wow! I’ve got thrilled. I’m going to be executed on honored by you. Am I on the right side today? Thank you. うわー!ドキドキするな。君たちに名誉を授かった件で僕は処刑されようとしてるよ。今日僕正しい側についてるかな?ありがとう。
M: Fantastic. 素晴らしい
[その後司会/脚本のGaryさんに話が移るなか、プレートをしげしげと眺め、話が進んで拍手が起きて慌てて顔をあげてました。ファン作品をあっさり扱わない人柄が垣間見えます]
[プレートを受け取った司会者さんと並んで]
M: Yeah, members. うん、[僕たちは]メンバーだね。
M: Well, you broke yourself into this, didn’t you? 君はこのために身を粉にしてきたんだよね?
[Danielさんがその団体から名誉会員証もらえないかなと話したところ、司会さんから警察からもらったらどう?と返され、その流れで司会さんがマッツは両方から貰えそうですね、どちらにも好奇心がある”bicurious”からと話を振られ。尚bicuriousには両性に興味があるという意味もありそこに掛けてある]
D: 待ってそこにアイコンの娘さん[ジン]がいるよ。
M: Let’s do it. Yeah, that is very fashionable these days. [いや、]やろう。そう、それは最近とてもファッショナブルなことなんだ。
一旦up。長いよ!!!(;´༎ຶД༎ຶ`)